【胸部筋肉の名前と働き】大胸筋・小胸筋・前鋸筋など周辺筋を解説



胸部には大胸筋・小胸筋・前鋸筋のほかあわせて11の筋肉があります。それらの名称と作用を全て解説するとともに、代表的な鍛え方をご紹介します。

■胸腕筋(musculi thoracobarachiales)

●大胸筋(musculus pectoralis major)

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大胸筋は上部・下部・内側・外側に分かれ、上腕を前方に押し出す作用があります。筋トレにおいて鍛える対象となり、鍛えることで見栄えのよい身体になることから高いトレーニング人気があります。

・Wikipediaによる記載

大胸筋(だいきょうきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうち、鎖骨、胸骨と肋軟骨(第2~第7前面)、腹直筋鞘の3部を起始とし、上外方に集まりながら、上腕骨の大結節稜に停止する。大胸筋を鍛える筋力トレーニング法には多くの種目が存在する。最も手軽で一般的なのはプッシュアップ(腕立て伏せ)であり、バーベルを使ったベンチプレス、ダンベルを使ったダンベル・フライなどもよく知られている。身体前面に位置し、もっとも目立つ筋肉の一つであることからボディビルなどでは重要視される筋肉の一つ。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/大胸筋

●小胸筋(musculus pectoralis minor)

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小胸筋は大胸筋の外側深層に位置しており、肩甲骨の外側を下方に下げる作用と第3~第5肋骨を引き上げる作用があります。この筋肉を鍛えると胸部全体が持ち上がるので、女性の胸回りのボリュームアップ筋トレにも人気です。

・Wikipediaによる記載

小胸筋(しょうきょうきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうちの一つ。肋骨前面(第3~第5前面)を起始とし、上外方に集まりながら、肩甲骨の烏口突起に停止する。肩甲骨の外側を下方に引くと同時に、肋骨(第3~第5)を引き上げる作用がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/小胸筋

●前鋸筋(musculus serratus anterior)

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前鋸筋は肩甲骨から大胸筋深層の肋骨沿いにある筋肉です。肩甲骨を前外に引く作用と肩甲骨固定時に肋骨を引き上げる作用があります。パンチ力に関わる筋肉なので「ボクサー筋」と呼ばれることもあります。

・Wikipediaによる記載

前鋸筋(ぜんきょきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうちの一つ。肋骨(第1~第9)腱弓を起始とし、肩甲骨と胸郭との間を後上方に走りながら、肩甲骨に停止する。肩甲骨を前外方に引き、肩甲骨が固定されていると肋骨を引き上げる作用がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/前鋸筋

●鎖骨下筋(musculus subclavius)

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鎖骨下筋は鎖骨を前下方に引き下げる作用があります。

・Wikipediaによる記載

鎖骨下筋(さこつかきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうちの一つ。肋骨(第1)を起始とし、上外方に集まりながら、鎖骨の下面に停止する。鎖骨を前下方に引き下げる作用がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/鎖骨下筋

■胸壁筋(musculi thoracis)

●外肋間筋(musculi intercostales externi)

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外肋間筋は肋骨を引き上げる作用があります。

・Wikipediaによる記載

外肋間筋(がいろっかんきん)は、胸部の筋肉のうち、胸壁肋間隙にある胸壁筋のうちの一つ。肋骨外面を起始とし、肋間隙を後上方から前下方に走りながら、次位の肋骨に停止する。肋骨を引き上げる作用がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/外肋間筋

●内肋間筋(musculi intercostales interni)

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内肋間筋は肋骨を引き下げる作用があります。

・Wikipediaによる記載

内肋間筋(ないろっかんきん)は、胸部の筋肉のうち、胸壁肋間隙にある胸壁筋のうちの一つ。肋骨溝上縁を起始とし、肋間隙を下後方から前上方に走りながら、次位の肋骨に停止する。肋骨を引き下げる作用がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/内肋間筋

●肋下筋(musculi subcostales)

肋下筋は呼吸運動に関わる作用があります。

・Wikipediaによる記載

肋下筋(ろっかきん)は胸部の筋肉のうち、胸壁肋間隙にある胸壁筋のうちの一つ。内肋間筋に連続して存在し、内肋間筋の後方に存在する。呼吸運動の作用がある。

引用:Wikipedia「肋下筋」

●長肋骨挙筋(musculi levatores costarum longi)

長肋骨挙筋は肋骨を引き上げる作用があります。

●短肋骨挙筋(musculi levatores costarum breves)

短肋骨挙筋は肋骨を引き上げる作用があります。

・Wikipediaによる記載

肋骨挙筋(ろっこつきょきん)は、胸部の筋肉のうち、胸壁肋間隙にある胸壁筋のうちの一つ。外肋間筋の背方に12対存在する。肋骨を引き上げる作用がある。

引用:Wikipedia「肋骨挙筋」

●胸横筋(musculus transversus thoracis)

胸横筋は肋骨を引き下げる作用があります。

・Wikipediaによる記載

胸横筋(きょうおうきん)は、胸部の筋肉のうち、胸壁肋間隙にある胸壁筋のうちの一つ。胸郭前壁の内面に存在する。肋骨を引き下げる作用がある

引用:Wikipedia「胸横筋」

■横隔膜(diaphragma)

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横隔膜は胸腔と腹腔を隔てる筋板で、呼吸運動に深く関わっています。

・Wikipediaによる記載

横隔膜(おうかくまく、英: thoracic diaphragm)は、呼吸運動に関する筋肉の1つ。起始部は腰椎部・胸骨部・肋骨部の3部からなり、ドーム状(円蓋状)に胸腔に盛集する。 停止部は横隔膜中央部の腱膜(腱中心)。 横隔膜が収縮すると円蓋が下がり、胸腔が拡張し、胸腔内圧が低下し、肺が拡張する。すなわち呼吸(腹式呼吸)が行われる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/横隔膜

■全身の筋肉名称と作用



全身の筋肉名称と作用および鍛え方(筋力トレーニング)については下記のデジタル図鑑をご参照ください。

▼さらに詳しい筋肉の名称・構造・作用

【筋肉部位名称スマホ完全図鑑】胸・背中・腕・腹・下半身・インナーマッスルの名前と鍛え方

■胸の筋肉の筋トレメニュー一覧

腕立て伏せ
膝つき腕立て伏せ
足上げ腕立て伏せ
ディップス

チューブチェストプレス
チューブデクラインプレス
チューブクロスチェストプレス
チューブチェストフライ
チューブクロスチェストフライ

ダンベルプレス
インクラインダンベルプレス
デクラインダンベルプレス
リバースグリップダンベルプレス
ダンベルフライ
インクラインダンベルフライ
ダンベルフライプレス
ダンベルプルオーバー

スミスマシンベンチプレス
マシンチェストプレス
マシンチェストフライ
ケーブルフライ

バーベルベンチプレス
ワイドグリップベンチプレス
インクラインベンチプレス
デクラインベンチプレス
リバースグリップベンチプレス


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