【チューブバッグレッグリフト女性版】ヒップラインを引き締めヒップアップするエクササイズ



チューブバッグレッグリフトはお尻から太もも裏側にかけて負荷のかかるトレーニングで、ヒップラインを引き締め整え、さらにヒップアップするためにたいへん有効なエクササイズです。その正しいやり方と動作ポイントを動画をまじえて解説します。



■チューブバッグレッグリフトが効果のある筋肉部位

●臀筋群とハムストリングスに効果がある

torso-muscles-woman-front-white_20180129_1186264317-tile.jpg

チューブバッグレッグリフトはお尻の筋肉・臀筋群から太もも裏側のハムストリングスにかけて効果の高いチューブトレーニングで、女性のヒップアップにとても有効な種目です。

▼さらに詳しい筋肉の名称・構造・作用

女性が鍛えるべき筋肉部位とトレーニングで得られるメリット

【重要】女性向きの重量・負荷・回数設定

●目的別に最適な反復回数でターゲットにする筋繊維を鍛える



筋肉を構成している筋繊維には主に三種類があり、それは、筋繊維TYPE2b(速筋|FG筋)、筋繊維TYPE2a(速筋|FO筋)、筋繊維TYPE1(遅筋|SO筋)で、それぞれの特徴と鍛えるのに適切な反復回数は以下の通りです。

●筋繊維TYPE2b(速筋|FG筋)

収縮が速く(Fast)、グリコーゲン(Glycogen)を消費する速筋で、FG筋とも呼ばれます。30秒以内の瞬発的な動作で爆発的に収縮し、鍛えると強く筋肥大します。筋肥大バルクアップ筋トレのターゲットとなる筋繊維で、10回前後の反復回数で限界がくるような高負荷設定でトレーニングします。

パワー系スポーツ目的以外の多くの女性にとって、ムキムキにならないためにも刺激をしないほうがよい筋繊維です。

●筋繊維TYPE2a(速筋|FO筋)

収縮が比較的速く(Fast)、酸素(Oxygen)と脂肪酸を消費する速筋で、FO筋とも呼ばれます。60秒以内の持久要素のある瞬発的な動作で収縮し、鍛えるとある程度の筋肥大が起こります。細マッチョ筋トレや女性の部分ボリュームアップのターゲットとなる筋繊維で、15回前後の反復回数で限界がくる中負荷設定でトレーニングします。

胸回りのボリュームアップやヒップアップなど部分的にボリュームを上げてボディメイクする場合に鍛える筋繊維です。

●筋繊維TYPE1(遅筋|SO筋)

収縮が比較的遅く(Slow)、酸素(Oxygen)と脂肪酸を消費する遅筋で、SO筋とも呼ばれます。60秒以上の持久的な動作で持続的に収縮し、鍛えると筋密度が向上し引き締まります。引き締めダイエット筋トレのターゲットとなる筋繊維で、20回以上の反復回数で限界がくる低負荷設定でトレーニングします。

二の腕・背中・お腹・太ももなどを綺麗に引き締めてダイエットしていくのに鍛える筋繊維です。

■チューブバッグレッグリフトのやり方とポイント

●膝を伸ばしたまま足を後方に上げる


チューブバッグレッグリフトの最大の動作ポイントは、膝を曲げずに足全体を後方に上げていく動作を行うことです。膝を曲げてしまうと、ハムストリングスには負荷がかかりますが、臀筋群に対する負荷はほとんどなくなってしまうので、特にヒップアップ目的で本種目を行うときは、しっかり膝を伸ばしたまま動作を行うようにしてください。

■あわせて行いたい種目

●チューブスティッフレッグドデッドリフト



膝を伸ばしたままデッドリフトを行うバリエーションである、チューブスティッフレッグドデッドリフトは、裏ももの筋肉・ハムストリングスから臀筋群に負荷が集中する種目です。

女性のヒップアップエクササイズとしてたいへん有効です。



■本種目におすすめの筋トレグッズ

●トレーニングチューブ



トレーニングチューブは単品で買い揃えると割高になるので、こちらのような複数の強度のものがセットになったタイプがおすすめです。

▼詳しく見る

当ジムで使用しているトレーニングチューブのご紹介

スポンサーリンク


アームレスリング器具とパワーリフティングギア専門店




スポンサーリンク






■BUKIYAグッズのご紹介


筋トレにおすすめの器具グッズ類は、下記の記事でさまざまなタイプがご確認いただけます。

▼おすすめの記事

【筋トレにおすすめの器具グッズ】自宅用からジム用までご紹介


▼武器屋商品一覧

武器屋【公式】鬼・GLFIT|トレーニングギア一覧ページ