おすすめのリストラップをトレーナーが本音で解説|初心者にも使えないメーカー製もある

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初心者におすすめのリストラップのメーカーと適切な長さを、ジムトレーナーが本音で解説します。

実際、ほとんどのメーカーのリストラップを保有していますが、全国的に有名なジムやブランドのメーカー製品のなかには、ペラペラすぎて初心者にも使えないものが少なくありません。

ちなみに、ネットに溢れている少なからずの「おすすめリストラップ」記事は、はっきり言って大人の都合で書かれていますので、注意が必要です。

※記載内容はあくまで個人的な主観です。




■リストラップの主なメーカー

国内で入手できるリストラップの主なメーカーには以下のようなものがあります。このほかにも、たくさんの格安ブランドがありますが、1000円以下のものはおすすめするレベルにありませんので、省略しました。


TITAN
INZER
GLFIT
------------------
GOLD’s GYM
BODY MAKER
IROTEC

「---」で区切った上がおすすめできるメーカー製、下が僕は個人的におすすめしないものです。


↑実際に装着しての試用テスト


↑ウエイト下垂負荷による耐久実験

実際、僕自身トレーニングジムを運営しておりまして、所属選手には全日本大会に出場する人から、ベンチプレスが60kgくらいしか上がらない初心者の人までいます。

さらに、さまざまなサイトにトレーニンググッズの記事を書いているので、写真のようにほとんどのリストラップを試用したり、ウエイトをぶら下げる実験までしており、リストラップに関しては非常に詳しいと自負しています。

この記事で、僕が「おすすめしない」と言ったメーカーには、有名なジムやブランドも含まれており、「おすすめする」と言ったメーカー製より高価だったりします。

しかし、それは「ブランド代」であり、今回、「おすすめしない」と言ったものは、あえて言いますが…

ペラペラすぎて初心者にも使えません。

リストラップというよりは、「おしゃれリストバンド」ですね。

リストラップは主にベンチプレスで使いますが、テクニックとして「リストラップのサポート力に頼って斜め軌道で挙げる」というものがあり、記録を伸ばす上で非常に重要です。



こういうことです。ちなみに、写真はパワーリフティングの元全日本チャンピオンの友人に撮影モデルになってもらったものなので、「超」がつくほど本物でコアな情報です。

ネットに溢れている、素人ライターさんが書いた「なんちゃっておすすめ記事」には、こんなことは絶対に書いてないですね。

つまり、リストラップを選ぶ場合、このテクニックが使えないようなペラペラのものは「絶対におすすめしません」と断言します。

僕がおすすめしないと書いたリストラップは、僕のジムの初心者にも、手首がぐにゃぐにゃして使えないですからね。

■本音でおすすめのリストラップ

では、本音でおすすめのリストラップはと言いますと、ずばり下のものです。


TITAN
INZER
GLFIT

なお、「初心者におすすめ」となると、硬すぎるTITAN(ベンチプレス130kg以上推奨)は候補から消えますので、次のような感じです。


INZER
GLFIT

硬さで言うと、鬼>INZER=GLFIT、です。

ですので、これからベンチプレス100kg越えを狙っていく方には鬼リストラップ一択ですかね。

とりあえず、初めてのリストラップならINZERまたはGLFITです。

ちなみに、INZERもGLFITも柔かめの設定・設計ですが、決してペラペラではありません。非常にしっかりした分厚い生地で、実際、僕のジムでベンチプレス120kgを挙げる選手も、この硬さのリストラップを使っています。そろそろ、鬼リストラップをすすめるつもりですが。

そして、INZERかGLFITで悩んだら、GLFITで決まりです。

ほとんど使用感に差がなく、GLFITは左右の区別があって使いやすく、価格が約半分ですから。

●GLFIT

●鬼



■初心者におすすめのリストラップの長さ

●初心者は60cmタイプの一択

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リストラップを初めて購入する場合、何cmの長さにするかですが、全く悩む必要はありません。

60cmタイプだと、ちょうど手首に二巻きなのでジャストです。

ちなみに、リストラップの正しい巻き方は、一周目をしっかり巻いて、二周目で調節します。60cmタイプだと、ちょうど二周なので、慣れてなくても簡単に、しっくりと巻くことができます。

なお、40~50cmだと中途半端に短く、70cm以上だと硬くなりすぎて初心者の方には使いこなせません。

なお、リストラップの巻き方は下の動画をご参照ください。

●リストラップの巻き方



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