【筋トレとんこつステーキラーメン】ささみも追加した究極バルクアップ麺



ラーメン、なかでもとんこつラーメンはこってり系なので筋トレに良くないと言われますが、あくまでそれはダイエット系筋トレに限ったことで、バルクアップ筋トレにおいては、そのカロリーが筋肉合成カロリーとして大活躍します。

実際、筋肥大バルクアップ期のボディービルダーやパワー系競技選手は、大量のタンパク質とともにとんこつラーメンを食べることも少なくありません。

●バルクアップにはカロリーが必要


・タンパク質の二倍の筋肉合成カロリーが必要不可欠




このボディービルダーのような、筋骨隆々とした身体はどのようにして作るのでしょう?

ちまたのネット情報に溢れているように「筋肉をつけながら脂肪を落としていく」のでしょうか?

少し筋トレに詳しい人なら、そんな都合がよいわけはないことは、誰でも知っています。

筋肉作りは脂肪ごと筋量を増やす「筋肥大期」と筋肉をできるだけ落とさずに脂肪を落とす「減量期」の繰り返して行われるのです。

そして、一般の人が目にする脂肪のない筋骨隆々のボディービルダーやスポーツ選手は、試合にあわせて脂肪を落とした状態の姿なのです。

ですので、これから筋肉をつけてバルクアップしていきたい人は、脂肪が少々つくのは承知で、まずは筋肥大を優先しましょう。筋肉はつけにくいですが、脂肪を落とすのは後からいつでも簡単にできます。

さて、前置きが長くなりましたが、効率的にバルクアップしていくためには、最低でも1日に体重1kgあたり10gの肉類などの摂取とその倍量のカロリー摂取が必要です。

体重60kgなら、毎日最低でも600g以上の肉類を食べ、1000kcal以上の炭水化物・脂質を食べましょう。

それでは、バルクアップ筋トレに最適な最強筋トレラーメンの栄養素解説と作り方に進んでいきます。

なお、ベースは市販のとんこつラーメンで、そこに鶏ささみと牛赤身ステーキで大量のタンパク質を追加しています。

●鶏ささみ肉と牛赤身肉のカロリー・栄養素


・超高タンパク質低カロリーで最適な筋トレ二大食材




こちらが、今回の材料の鶏ささみ肉・牛赤身ステーキ・とんこつラーメン・野菜類です。まずは、主要タンパク質食品である鶏ささみ肉・牛赤身ステーキそれぞれ100gあたりのカロリー・栄養素を見ていきましょう。

○鶏ささみ肉のカロリー・栄養素

エネルギー:105kcal

タンパク質:23g (92kcal)

脂質:0.8g (7.2kcal)

炭水化物:0g (0kcal)

○牛赤身肉のカロリー・栄養素

エネルギー:182kcal

タンパク質:21.2g (84.8kcal)

脂質:9.6g (86.4kcal)

炭水化物:0.5g (2kcal)

どちらの食品も、非常に高タンパク質低カロリーで、まさにタンパク質の塊と言えますね。

ちなみに、このタンパク質量を筋肉に合成するためには500kcal近いカロリーが必要です。今回使用したとんこつラーメン一食分のカロリーは440kcalと表記されていましたので、合わせるとかなり理想的な栄養素バランスになります。

また、野菜にも植物タンパク質が豊富なモヤシを使い、さらにタンパク質強化を行っています。

●筋トレとんこつステーキラーメンの作り方


・やや手間だが筋肥大効果は抜群




まずは鶏ささみ肉を茹でていきます。



時短のため、もう一つのフライパンで並行して牛赤身ステーキも焼いていきます。



ササミにだいたい火が通ったら、これも時短のため、同じお湯でラーメンを茹でていきます。



茹で上がった鶏ささみは野菜炒めにするので身をほぐします。





このような感じで、具としてササミの野菜炒めを作ります。



ちょうどステーキも焼き上がってきました。





ラーメン鉢にスープを作りますが、お湯は麺を茹でたものではなく、新しいお湯を使います。そして、麺を入れていきます。



続いて、ササミのたっぷり入った野菜炒めを盛り付けます。



仕上げに、一口大にカットした牛赤身ステーキをトッピングして完成です。



美味しいだけでなく、筋肥大バルクアップ効果も最強クラスですので、是非お試しください。

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